約 3,175,338 件
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsusp/pages/6.html
リザードン
https://w.atwiki.jp/ssb4/pages/111.html
空中ジャンプ カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 不可能 不可能 不可能 不可能 技の割り当てはあくまで予想です。 最後の切り札 メガシンカし、メガリザードンXになる。 通常必殺ワザ かえんほうしゃ 今まで通り。 上必殺ワザ そらをとぶ 今まで通り。 横必殺ワザ フレアドライブ 横に向かって炎をまとって突進する。使用すると自分にダメージが蓄積される。 下必殺ワザ いわくだき 今まで通り。 弱攻撃 弱攻撃 不明 強攻撃 横強攻撃 ほのおのしっぽ 今まで通り。 上強攻撃 不明 下強攻撃 不明 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 不明 空中攻撃 通常空中攻撃 リザードンターン 今まで通り。 前空中攻撃 クッパのように前方をツメでひっかくようになった。 後空中攻撃 不明 上空中攻撃 不明 下空中攻撃 不明 スマッシュ攻撃 横スマッシュ 不明 上スマッシュ 不明 下スマッシュ 不明 つかみ つかみ 今まで通り。 つかみ攻撃 かみちぎり 今まで通り。 前投げ 不明 後ろ投げ うしろかみとばし 今まで通り。 上投げ 不明 下投げ 不明 起き上がり 起き上がり攻撃 不明 演出 登場の方法(画面内登場) 不明 アピール 上アピール 今まで通り。 横アピール 不明 下アピール 不明
https://w.atwiki.jp/syobon96/pages/107.html
───────────【ステータス】─────────────── l´`ヽ _ r‐--、 r、 \ `‐‐' ` 、 // \ \ \ / | r、, ', ヽ ヽ /-r1l / / __ i ゛ ', / _.| | V / , -‐'´ ` 、 i ', / / l |/ ヾ \ i| , l. / / レ'´ , , -‐-、 ヽ _/ | , l / ,´ i´ /ゞ, / ヽ ヽ' /l ', l / / ', L/ '´ |ヽ-‐'^ヽ l V_ | , l. /. , / /_,-'  ̄`\>l `| ', _ /、 ,' / ´ { , // /´ / ヽ _ | Yリ \ ,' ,' ゝ-=メ´,. -‐⌒>' / `‐、 ̄| | ヽ i l / / /´/, '⌒` 、 ヽ,| | ',. l ,' , - 、 / / _ノ´ / \ , | ,' l |,' / \/ / / { , メ-、ヽ/´ .| / | |' / r-‐'´, / /'| {r'、こ) レ ,l / | |、 / , トメ-i |‐ナ ./ | ,、ヽ /´l / ' | i´ 火 人{ キノノ/ ', ト‐'´_,// / / /. ` 火火 / / / '、 `´ / / / / 火炎火/ / / ヽ | / /、 / 火 火炎火' / | ヽ | ./ / l / 火火炎炎火' ヽ /\ |/ / | / 火火炎火火 `ヽ { ` ̄7 / ト-‐ '´ 火炎炎火火 )- ヽ /_ ∧_ l 火炎炎炎火火 _∠ ヘ ヽ ヽ─────────────────────────────── 【 本名 】リザードン 【体力値】45(補正込み) 【敵ランク】☆4 【攻撃手段】 切り裂く/ 火炎放射/ フレアドライブ/ ほのおのうず 【耐性】火 【弱点】水 【アビリティ】 ・『群れの長』:仲間と共にいる場合、攻撃力が上昇する。自分ひとりになったら解除される ・『ポケモン』:モンスターボール系のアイテムで捕獲することが可能 ・『ほのおのからだ』:直接攻撃を受けると、中確率で相手を『やけど』にする ・『根性』:戦闘不能になる攻撃を受けても低確率でギリギリの体力が残る ・『強大なる敵(小)』:小ボス。このアビリティがある者は体力が上昇する。もし、仲間になった場合は消える 【効果・解説】 ・切り裂く:敵単体に近接攻撃。たまにクリティカルが発生する ・火炎放射:敵単体に強力な火属性攻撃と低確率で『やけど』を与える ・フレアドライブ:敵全体に強力な火属性攻撃と『やけど』を与え、『こおり』がとける。技後1ターン硬直 ・ほのおのうず:2ターンの間ダメージを与え、その間相手は行動できない
https://w.atwiki.jp/chamo/pages/41.html
かえんポケモン たかさ 1.1m おもさ 19.0kg タイプ ほのお 前後のしんか ヒトカゲ ⇒レベル16で『リザード』に進化 リザードン ⇒レベル36で『リザード』から進化 とくせい もうか ピンチのとき ほのおの いりょくが あがる。 レベルアップで覚えるわざ Lv.39 かえんほうしゃ ほのお とくしゅ Lv.43 ほのおのうず ほのお とくしゅ 赤と青版 ちじょう 1400メートル までハネをつかって とぶことができる。こうねつの ほのおを はく。 青版 がんせきも やけるようなしゃくねつの ほのおを はいてやまかじを おこすことが ある。 黄色版 くちから しゃくねつの ほのおをはきだすとき シッポのさきはよし あかく はげしく もえあがる。 金版 ほんきで おこった リザードンのしっぽの さきの ほのおはあおじろく もえあがる。 銀版 なんでも とかしてしまうほどのしゃくねつの ほのおを ふきだしあいてを くるしめる。 クリスタル版 つばさで おおぞらたかく まう。たたかいの けいけんを つむほどほのおの おんどは あがっていく。 ルビー版 つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。 サファイア版 つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。 エメラルド版 つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。 ファイアレッド版 ちじょう 1400メートル までハネを つかって とぶことができる。こうねつの ほのおを はく。 リーフグリーン版 がんせきも やけるような しゃくねつの ほのおを はいて やまかじを おこすことが ある。 ダイヤモンドとパール版 ???
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/640.html
■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 006 リザードン 78 84 78 109 85 100 もうか サンパワー ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ★第9世代 極々一部の晴れパで採用されているくらいで環境にまず居ませんぞwww ヤンギかヤビゴン辺りを投げればやkwww ★第8世代 + 第8世代の考察ですなwww ■技候補 技 タイプ 威力 ダイマックス時威力 解説 だいもんじ 110(165) 140(210) 炎技はここから1~2つ採用されますぞwwwリザードンはほぼダイマックスしてくるため最大火力であるブラストバーンの採用率が最も高いですなwww かえんほうしゃ 90(135) 130(195) ブラストバーン 150(225) 150(225) ぼうふう 110(165) 140(210) もう一つの一致技ですなwww暴風を新規習得しましたぞwwwダイジェットとして使ってくるのが一般的ですなwww両者の採用率はキレイに二分されていますなwww エアスラッシュ 75(112) 130(195) ソーラービーム 120 140 威力が高く、刺さる相手も多いサブウェポンなのでほぼ100%採用されますなwww ねっさのだいち 70 120 鎧の孤島で新規習得しましたぞwww4枠目に入る技としては最有力候補ですなwwwこれがあるためヤキタンザンなど一部のヤケモンでは受けが困難ですなwww りゅうのはどう 85 130 ドラゴンへの役割破壊のほか、ダイドラグーンのAダウン目的でも使われますなwww ■主な型 ●基本型 おくびょうorひかえめ CS@いのちのたま もうかorサンパワー 確定技:ブラストバーンorかえんほうしゃorだいもんじ/エアスラッシュorぼうふう 優先技:ソーラービーム 選択技:ねっさのだいち/りゅうのはどう/おにび ■考察 持ち物は珠が50%弱と最多で、その下にオボン、ラム、あつぞこブーツ…と10%前後の有象無象が続きますなwww 特性はもうかとサンパワーどちらも存在しますが、比率としてはおよそ2 1でもうかのほうが多めですなwww 基本的にはいきなりダイマックスし、ダイジェットで加速してキョダイゴクエンでゴリゴリ削るかダイバーンで晴らしてサンパワー発動させ広い範囲と大火力で根こそぎなぎ倒すかのいずれかですなwww 基本的に、どちらのスタイルでも特性と炎ダイマックス技の追加効果しか変わらないため、対策方法は変わりませんなwww 専用のキョダイマックス技キョダイゴクエンは、ほのおタイプでない相手に対して4ターンの間最大HPの1/6のスリップダメージを与えるというものですぞwww なお、稀におにび持ちが存在するようですなwww物理で見るときは一応注意以外ありえないwww ■対策ヤケモン 以下のダメージ計算では、性格は言及されない限りすべて臆病、ダイマックス炎技はすべてブラストバーンベースで計算しますぞwww ヤンギラス 砂補正+一致両半減で高い耐久を誇りますなwwwしかも相手が臆病でジェットに受け出せばダイマすらせずに次のダイソウゲンも耐える驚きの耐久ですぞwwww ゴクエンに受け出した場合はさすがに耐えないのでダイマ必須ですなwww そして、ダイバーンに受け出して晴れにされてしまうと… 砂補正消滅+サンパワーにより、次のダイソウゲンはダイマしても乱数で落ちてしまいますなwwwひかえめならほとんど確定ですぞwww ヤキタンザン 特性もらいびにより炎技を無効化し、更にダイバーン+サンパワーやゴクエンの火力強化も阻止できますなwww しかし通常で受けるダイジェット→ダイマで受けるダイアースで落ちてしまいますなwwww HP全快+ダイマならひかえめダイアースも耐えますがなwww 総じて、後出しから勝つには炎技読みを決める必要がありますぞwww ヤャラドス 通常で受けるダイバーン→ダイマで受けるサンパワーダイジェットをギリッギリで耐えますぞwww1発目がキョダイゴクエンだと2ターン目のダイマで受けるダイジェットまでは耐えますが、そのターンの終わりにゴクエンのスリップダメで死にますなwww 相手が耐久無振りであれば返しのエッジ、または晴れ以外なら少しでも火力補正の乗ったダイストリームで確1ですなwww なお、繰り出し際に受けたのがダイジェットだったらほぼ無理ですぞwww ヤメルゴン 脅威の特殊耐久で、ダイマックスしてしまえばサンパワーダイドラ以外のすべてを確定2発以下に抑えますなwww しかし、遂行に2発以上かかるため繰り出し際ゴクエンorジェットを受け、ダイマ後ジェット連発されれば乱数次第では押し負けますなwww相手が龍波持っていた場合はさらにきついですぞwww こちらからは、無補正ダイサンダーまたは補正付きダイドラグーンから確2ですなwww一撃で落としたければ珠ダイロックを使うしかありませんぞwwwそれでもダイドラ刺されると耐えられますがなwww D振りヤッチラゴン D振りかつ相手が臆病であれば通常で受ける珠ダイジェット→ダイマで受けるダイアースもほぼ確定で耐えることができますなwww返しのダイサンダーで確1ですぞwww しかし、相手がりゅうのはどうを持っていた場合や受け出し時にキョダイゴクエン/ダイバーンを受けてしまった場合はかなり苦しいですなwww ★第7世代以前 + 6・7世代の考察ですぞwww ■考察 XYでメガシンカした初代御三家ですなwwwXY2つのメガ進化はとてつもなく読みづらいですぞwww Xは剣舞もしくは竜舞から全抜きするのが基本型ですなwww剣舞型の場合炎技はニトチャ()が多いですが、フレドラとの両立タイプも一定数いますなwwww 鬼火羽休め()型なんてのもいるようですが、2018年4月現在鬼火持ちXは1割程度しかいないので鬼火羽休め型は会ったら事故レベルですぞwww Yはまず100%火炎放射かオバヒ打つだけと思っていいですなwwwソラビ、気合玉で範囲は広いですぞwww 何より型がわからないのが強いですなwwwwYならソラビを持っていない型は全シーズン通してほとんどいないのでソラビ持ちはほぼ確定ですなwww 基本的にはどちらも止まるヤケモンを用意するか、片方しか止められないヤケモンをそれぞれ用意してから炎技を止めるといいですなwww 役割論理でリザを相手にすると、ほとんどが一瞬で勝つか一瞬で負けるかの二択になりますなwww そのため異教徒がどのような型を使っているかは、実戦で把握することはかなり困難ですぞwww PGLでもXとYが一緒くたに集計されているため技の分布も調べづらいですなwww 論者のリザードンはXもYも初手出しがありえますが、異教徒の初手リザードンは体感ほとんどがYですぞwww 補助技+攻撃技主体で戦うXは初手には出しにくいはずですからなwww ★メガリザードンXのデータ ■基礎データ(X) No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 006 リザードン 78 84 78 109 85 100 もうか サンパワー 006 メガリザードンX 78 130 111 130 85 100 かたいツメ ■タイプ相性(X) 倍率 リザードン メガリザードンX ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■異教徒の技候補(X) 技 タイプ 威力 解説 フレアドライブ 120(234) 非常に強力ですなwwwニトチャと両立もありえますぞwww ニトロチャージ 50(97) 威力はボーナスですが、無反動なのがこちらの不利益になることもありますなwww げきりん 120(234) どちらかが倒れるまで暴れますなwww ドラゴンクロー 80(156) 小回りが利きますが火力不足が深刻なので少ないですなwww りゅうのまい - 相殺が容易ですなwww つるぎのまい - +2は低速サイクルである役割論理にはかなりキツイですなwww かみなりパンチ 75(97) 対水ですなwwwレヒレ等の水妖、ヤャラに刺さってしまいますぞwww じしん 100 ヤードランピンポですなwwwメガヤンギなら普通に耐えますぞwww草を生やせば弱体化しますなwww げきりんとドラゴンクローはどちらか選択、りゅうのまいとつるぎのまいはどちらか選択ですなwww + その他の技ですなwww 技 タイプ 威力 解説 かわらわり 75(97) いませんなwww+1瓦割りでH252メガヤンギ確一なので終わりますぞwww おにび - 貰い火で余裕www はねやすめ - 有利ヤケで殴ってれば余裕www ■主な型(X) 竜舞型(X)りゅうのまい/フレアドライブ/竜技(逆鱗を優先して警戒)/補完技 剣舞型(X)つるぎのまい/ニトロチャージ/竜技(逆鱗を優先して警戒)/補完技 耐久型(X)おにび/はねやすめ/ニトロチャージ/じしんorドラゴンクロー ありえないことに、サイクル戦のドラクロよりもサイクル放棄の逆鱗のほうが対処が難しいですなwww 剣舞逆鱗はヤットレイすら確二ですので技固定時にも後出しできませんぞwww意地特化の剣舞逆鱗ならメガヤンギ確一ですなwww 竜舞逆鱗は積むターンにヤャラドス等で相殺すればなんとか後出しできますぞwww 鬼羽はミズZヤャラやメガヤンギで対策していた場合、負けもありえますかなwww ヤードランをヤーティに入れるか事故と割り切ればいいと思いますぞwww ★メガリザードンYのデータ ■基礎データ(Y) No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 006 リザードン 78 84 78 109 85 100 もうか サンパワー 006 メガリザードンY 78 104 78 159 115 100 ひでり ■タイプ相性(Y) 倍率 リザードン・メガリザードンY ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※メガリザードンYのとくせい「ひでり」により「ひざしがつよい」天候の時はみず技のダメージ×1、ほのお技のダメージ×0.75 ■異教徒の技候補(Y) 技 タイプ 威力 解説 だいもんじ 110(247) 半減でも火力がヤバコイルwww炎技はここから1~2つ採用されますぞwww かえんほうしゃ 90(202) オーバーヒート 130(292) ソーラービーム 120 威力が高く、刺さる相手も多いサブウェポンなのでほぼ100%採用されますなwww ニトロチャージ 50(112) 低負担かつ技スペを狭めるだけの技なのでボーナスですなwww めざめるパワー 60 炎半減・氷4倍に撃ちますなwww + その他の技ですなwww 技 タイプ 威力 解説 きあいだま 120 バンギドランに刺さる優秀な技ですが某DATABASE情報では採用率はかなり低いですなwww エアスラッシュ 75(112) 刺さる場面は一定数存在しますが、採用の優先度は低くなりがちですぞwww じしん 100 ヤードランピンポですなwww草を生やせば弱体化しますなwww めざめるパワー 60 めざ地はシングルでは採用されないでしょうなwww おにび - 貰い火で余裕www はねやすめ - 有利ヤケで殴ってれば余裕www めざめるパワー 60 現在の環境のギャラは抜きエースなのでめざ電は刺さりませんぞwww りゅうのはどう 85 どうでもいいですなwww ■主な型(Y) かえんほうしゃorだいもんじ/ソーラービーム/オーバーヒートorニトロチャージorエアスラッシュorきあいだまorめざめるパワー(こおり) 炎技はヤャラのH-Dでも半減受けできませんなwwwヤンギで晴れを消しつつ半減で受けるか、貰い火で無効にするかしないとサイクル戦になりませんぞwww ■対策有力ヤケモン(どちらでも) ヤャラドス エッジを警戒する異教徒は少ないので楽々狩れますぞwww意地竜舞逆鱗ですら低乱1wwww 対してこちらは鉢巻エッジ確1ですなwwwゴツメだと低乱になってしまいますが逆鱗2発目を受けて1 1交換はできますなwww雷パンツは無理ですなwww Yはおくびょう()オバヒが高乱2ですなwww撃ち逃げされると厳しいですぞwww ミズZならH4振りのみのリザXを必然力の範囲内で確1(75%)ですぞwww もちろんYも一撃ですなwww メガヤンギラス Y相手に天候を塗り替えられますなwww臆病気合球は低乱ですが控えめだと高乱数ですなwwwwソラビ読み降臨できたら爆アドですなwww Xは逆鱗ほぼ確2ですがそうなったら鋼を投げればいいですなwwww相手は逆鱗以外は悠長に打てないため、ヤンギ後投げ時にXにメガシンカされた場合は逆鱗or交代読みですぐ鋼に引くプレイングもありですなwwww ヤードラン Xは地震持ちの場合はブルルドラン以外だと無理ですなwww Yは控えめならソラビ→気合球が怪しいですが、臆病ならほぼ受かりますなwww気合球だけなら控えめでも確定耐えですなwww 何より半減でもサイクル崩壊しかねない火力の炎技の一貫を切れるのは嬉しいですなwww岩技か珠貰い火晴れオバヒで遂行できますなwww メガヤルタリス Xは逆鱗以外には繰り出せますなwww相手の竜舞()フレドラ確定2、こちらからはりゅうせいぐんでH252も確定1ですぞwww物理型のドラゴンダイブだとH無振りに対して高乱1ですなwww Yはメガシンカ前の特性ノーてんきでかえんほうしゃ確定4と繰り出しは余裕ですなwwwシンカ前の特化ドラゴンダイブか特化めざめるパワー岩で確定2ですなwww竜波持ちはいませんので役割破壊される心配はほぼありませんなwww ■対策有力ヤケモン(Xのみ) ヤプ・レヒレ 炎半減・竜無効ですなwwwついでに鬼火も無効ですぞwww レヒレの耐久は低くはないものの、Xの火力も相当なものですので悠長なことはできませんなwww 具体的にはレヒレ繰り出し読みで積まずに雷P、次ターンの雷Pで無償で突破されてしまいますぞwww 竜舞雷Pは意地っ張りなら中乱数、陽気なら確定耐えですなwww レヒレはYの使うソラビを1発は耐えることができますが、最大火力のミズZドロポンでも全然足りないので無理ですなwww ヤリルリ ZアクアテールorZじゃれつくで一撃ですなwww レヒレよりも耐久が低く、AB振りじゃないとステロ1回+フレドラ×2で落とされますなwww レヒレと違い雷Pはないことを祈るしかないですぞwww雷P×2はおろか、竜舞雷Pもほぼ無理ですなwww こちらに有利な条件での撃ち合いでXに勝てるヤケモン 後出しでは対策できない場合のみ一考ですなwww + 非論理的ですなwww 下にいくにつれて実用性が微妙そうなヤケモンになりますぞwww 霊獣ヤンドロス 炎技も竜技も等倍なので雑に扱うと簡単に突破されてしまいますが、想定外の役割破壊技は採用率の低い鬼火しかありませんぞwww ランク0逆鱗を確定耐えですので、竜舞読みなら繰り出すこともできますなwww リザにランドを出すと相手は訝しんで引くでしょうが、それはそれでこちらが消耗しないだけなので問題ないですぞwww ヤラヤラ Bがなかなか高いので積んでない逆鱗を耐えますなwww 一致硬い爪逆鱗(234)>不一致地震(200)ですなwww 対面限定なら耐性によりリザYにも撃ち合いで勝てますなwww X&Y&メガ温存を一貫して撃破するにはエッジが必須ですぞwwwホネブーメランは既シンカorXにシンカする読みですなwww ヤサイドン ヤラヤラよりBが高いので言わずもがなですなwww HAヤサイなら意地っ張り+1逆鱗を確定耐えですなwww ヤルビアル 威嚇ヤケですなwww 鉢巻エッジや地震(既シンカorXにシンカする読み)ですなwww 竜舞を威嚇で相殺した場合、「最硬振り(物理) H212 A252 B44」で意地特化フレドラ確定耐えですなwww ヤルズキン 威嚇ヤケですなwww 遂行はZ諸刃ですなwww実用性は不明ですぞwww 鉢巻諸刃でも当然良いですが、ズキンに鉢巻を渡すのも諸刃の反動をそのまま受けるのも厳しすぎですかなwww 竜舞を威嚇で相殺した場合、H244振りだけで意地特化フレドラ確定耐えですなwww ヤオガエン 威嚇ヤケですなwww 鉢巻地震のみ無振りを撃破可ですなwww ガオガエンZは無振りXを中乱数ですなwwwYならH252振りも確定ですなwww 威嚇だけ撒いて別のヤケモンと協力するのが良さげですかなwww 竜舞を威嚇で相殺した場合、H244振りだけで意地特化逆鱗確定耐え=意地特化地震確定耐えですなwww メガヤスゴドラ ぶっ飛んだBとフィルターによりフレドラを耐えますなwww というか陽気+1フレドラも耐えますなwww ただしヤスゴの火力の低さとリザXの物理耐久の関係でエッジでは足りませんなwww 地震のないリザX一点読みなら、メガシンカせず石頭諸刃が最適解ですなwwwフレドラor積みという行動に最小限の被害で倒せますぞwww 特性を頑丈にしていた場合、メガシンカせず一致エッジすることで役割放棄しつつリザを対面処理できますぞwww なんにせよ、エッジか諸刃がないと1:1交換という土俵にすら立てませんなwww あくまでヤスゴで見るのは最終手段ですなwww ヤスゴでリザ相手することが頻発するようならヤーティを変えるべきですなwww ■対策有力ヤケモン(Yのみ) 竜ヤケ全般がメガリザードンYに強めですなwww ヤティオスとヤラミドロは気合球オバヒソラビ全ての技を半減以下にして眼鏡流星で確定1ですなwww 妹とヤメルは眼鏡で高乱数ですなwww ヤイリューだと気合で雷を当てるほうが流星より倒せる確率が高いですなwwwマルスケがあっても出す技と相手の型次第ですなwww ヤザXは進化済みなら炎1/4で余裕ですなwww進化前だとオバヒ→気合玉の組み合わせのみ怪しいですなwww エッジ覚える竜ヤケはそれでもいいですなwwwヤメルゴンとヤャラランガのみいわなだれですなwww 竜ではないですが貰い火ヤャンデラもエアスラ持ってないYにはかなり有利ですなwww ヤツロイドは地震以外には後出しから余裕で狩れますなwwwS種族値の関係で見せ合いでXも牽制できそうですなwww 全て控えめで計算しているので臆病も多く存在していることを考えると実際はもう少し数値には余裕がありますなwww ■役割破壊岩技 通常リザードンの後出しを誘うヤケモンに岩技を仕込んでおくと、相手が勝手に自爆してくれることがありますなwww とはいえ、相手にとってかなりリスクの高い立ち回りのため、この方法での役割破壊は願望に近い部分がありますぞwww ヤプ・ブルル 通常リザードンに草技1/4ですなwww宿り木や怒りは致命傷にはなりませんぞwww ただし異教徒のブルルも岩石封じやエッジを採用することが多いので後出しされるかはやや怪しいですなwww ヤッカグヤ 通常リザードンにヘビボン半減、放射半減ですなwww宿り木、エアスラは致命傷にはなりませんぞwww 現状テッカグヤの岩技はほぼ考慮されないため、比較的後出しを誘いやすいですなwww 特殊型での岩技採用は4倍ピンポなので微妙そうですなwww 物理型なら居座りでも一定の負担になり、火力アイテム込みで低耐久岩2倍も確一にできるため低リスクで狙いやすいですぞwww メガヤシギバナ 一応めざ岩は候補にありますが、わざわざ限定的な場面を想定してめざ炎やめざ氷を切るのは微妙そうですなwww H252通常リザは4倍めざ岩で乱数1発 (43.8%)ですなwww耐久無振りなら一撃ですぞwww ヤルガルド こいつの場合は特殊で、キングシールド読み時のみリザードンが後出しされますなwww ゴーストZや毒々身代わりがありうるギルガルドに後出しすると、その1ターンでパーティが壊滅する危険性があるため後出しを誘いにくいですなwww 通常リザの役割破壊だけならわざわざ反動食らう必要はないので岩雪崩でも可ですぞwww 負担重視なら諸刃の頭突きですなwww メガヤチート 相手が苦肉の策で後出ししてきた場合に役割破壊できますなwww 基本的にはリザードンは半減じゃれつく+不意打ちで縛られているため後出しできませんぞwww 超火力なので雷パンツでも役割破壊可能ですなwww ★特記事項 メガ枠同士なので「一緒に手持ちに入れられているポケモン」には絶対にランクインしませんが、見せ合い時点ではそこそこの頻度でリザードンとメタグロスが同居しているんですなwww そしてリザードンに特に強いとされる3体はメタグロスに強くないんですぞwwwどちらが選出されるかの読みの負担がヤバコイルwww ヤャラドス、メガヤャラドス メガメタグロスからは雷パン、アムハン(メガのみ刺さる)がありますなwww 思念ありなら持ち物バレしたギャラに等倍圧力をかけますぞwww メガヤンギラス メガメタグロスからはアイヘ、アムハンがありますなww ヤードラン メガメタグロスからは地震、アムハンがありますなwww ブルルでグラスフィールドを張ればリザXの地震、リザYの地震、グロスの地震を軽減できますが、ブルルは両リザ&グロスに非常に弱いですなwww こればっかりは個別単位では対処できませんなwww 自分のヤーティを客観的に見て、どちらのメガ枠が出されやすいか判別する以外ありえないwww リザードン/対策/コメントログ 異教徒ポケ対策 異教徒ポケ対策 - 対策考察一覧(更新順) このページの登録タグ一覧 異教徒ポケ対策
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/68.html
ある日男がネットサーフィンをしていると、とあるアングラサイトに辿り着いた。 そこは『安価でポケモン調教』というサイト。男はタイトルに惹かれて早速サイト内を見てみる。そこは掲示板だった。 そのサイトでは数々の「調教師」達が、レスアンカーで指示された通りに各々のポケモンを”調教”して、その様子を掲示板にアップしていた。 調教師にも色々いて、仕事として調教をしている者、屈服させるのをただ楽しんでいる者、調教の範疇を越えて虐殺を楽しむ者……。最後のは男にはショッキング過ぎたが。 いつしか男はその世界に惹かれ、傍観者では飽き足らず、自分も調教師になりたいと思うようになっていた。 それからしばらく経ち、まとまった時間が取れた男はいよいよ自分もその掲示板に”調教師”として書き込もうと決意した。 なにせ今までこのような事はしたことが無い故、男の顔は緊張に満ち満ちていた。彼はおぼつかない手でゆっくりとキーボードを叩く。 『初めまして。僕もこれからポケモンを調教させて頂きます。スカ、微グロOK。グロは無しでお願いします。 調教するポケモンの種類、性別は 142。性格は 143にします。』 肩に力が入りすぎていて、こんな短文を書くだけでも異常に疲れてしまった。彼はとりあえず今日のところは、レスがつくのを待ちながら寝ることにした。 142 リザードン♀ 142 スイクンのオス いつもより早く起床した男は何をするよりも早くモニタの前に座り、パソコンの電源を入れて例の掲示板へと飛んだ。 「やはり」というか「さすが」というべきか、もう安価先にレスがついていた。レスがついていなかったらどうしようとばかり思っていたから、そのことに少々安心を覚えた。 そして安価先を確認した男は早速にんまりと笑った。どこか陰っている、邪な笑いで。 「リザードン、雌。こりゃいいや」誰に言うわけでも無く、一人ごちてみる。 初めての俺でもリザードン程度の大きさのポケモンなら調教はそれなりに可能だろう。難易度はそれほど高いほうではないはずだ。 男は嬉々として、すぐにとあるポケモンブリーダー――決して表の世界には出てこないブリーダーだ――にリザードンの注文を入れた。いや、入れようとした。 「あれま、よく見たら性格決める安価がミスってるや」 重要なことに気付いた男は注文のメールを打ち込むのを一旦やめ、再び掲示板へと戻った。 『リザードンの性格再安価 153でお願いします』 とここまで書いて、そういえば重要なことを安価していなかったことにも気付いた。 この掲示板ではよく見る安価だが、する方となると些か緊張してまた肩が固まる。 『最初にリザードンにする調教内容は 154』 書き込みが終わった男は一安心して大きな溜息をつき、安価が埋まる前に使う道具の準備でもしようと席を立った。 153 いじっぱり 154 手枷・足枷で立ったまま大の字四肢拘束 注文から幾日も経たないうちにブリーダーからリザードンが送られてきた。 こんなに早く届くとは思っていなかった男は、まず調教部屋となる自宅の地下室の片付けをして、 それから調教に使う道具を運び入れるなどしているうちに、外はもうすっかり夜になっていることに気付いた。 綺麗になった部屋を見回して一人頷いた男は、待ちきれない様子で先ほど届いたダンボールをカッターで引き裂いた。 中に入っていたのは、新品のハイパーボールと数枚の紙。紙にはリザードンについての詳細が記されていたが、長かったので読むのを止めてボールへと手をかけた……。 「ん……ここは……?」 リザードンがうっすらと目を明けると、白い光が飛び込んできた。 視界に映ったのは白を基調とした広さ十数畳程度の部屋。いくつか棚なども置かれていて、人間が居た形跡があった。 十分に広く、そこらに積み重なっているダンボールが壁の白と不釣合いなのを除けばとても綺麗な部屋で申し分ない。 だがこの部屋はコンクリート造りで温かみが全く感じられないのが、リザードンをなんだか孤独な気分にさせた。 そしてなにより、何故自分がそんな場所にいるのか、リザードンには皆目検討がつかなかった。 「何ここ、気味が悪い……出よう」 幸い部屋の端には階上へと続く階段が見えた。誰もいないのでとりあえずそこから脱出を図ろうとした、のだけれども 「えっ、ちょっと、なによこれ!?」 体が動かない。一瞬リザードンは訳が分からなくなった。力が入らないのではなく、何かに動くのを抑制させられている感覚を感じた。 首から上だけは動いたので不思議がって体を見ると、案の定両腕と両足、それに尻尾にがっちりと枷が嵌められていて、四肢は壁に、尻尾は床にしっかりと固定されていた。 リザードンは今、体を大の字に広げ背中を壁にくっつけている状態にある。枷は異常なほどに堅く、いくら力を加えてもびくともしないので身動きが取れない。 怒りに震えているリザードンは、眼光を鋭くし何も無い空間を睨み付けて、「ちょっと、誰かいるんでしょ! 早くコレを外しなさい!」と部屋が震えるような大声でどなった。 声は部屋中にいくらか反響してすぐに消えた。だがそれからすぐに、リザードンの耳に階段を下りてくる足音が聞こえ始めた。 「やあリザードン、目覚めていたのか」 階段から下りてきた男はすぐにリザードンの方へ歩み寄って、笑顔で馴れ馴れしく語りかけた。それを侮蔑するような目で見ながらリザードンは言う。 「私を拘束してるのはアンタなの? 早くコレ、外しなさいよ」 「駄目だよ、これから君を調教するんだから」 余りにも即答だったのと、男の言った言葉の内容に唖然としてしまい、リザードンは二の句を継ぐことが出来なかった。 男の手のひらがリザードンのクリーム色の腹部をやんわりと撫でた。それに少し体を震わせたリザードンは、怒りを表情に出して反発の言葉を男に投げつける。 「アンタ正気? 調教って。ちょっと悪い冗談はやめて、早く外してよこの変態!」 その侮辱の言葉に、男の笑顔が曇った。 全く生意気なリザードンだ。どうやって自分の立場というものを分からせよう? 157 157何も言わずに尻尾の炎を股の前で固定。その後失禁直前まで追い込んだところで あまりにも無様な事になりたくなければ、主人であることを認めるように迫る 「アンタ、殺されたいの……?」唸るような低い声でリザードンが男に言った。 男が顔を上げてリザードンを見ると、目が怒りで爛々としているのがすぐに分かった。リザードンが十分に殺意を持っていることも。 「殺されたくはないね」 「じゃあ今すぐこの枷を外して。本当に[ピーー]わよ」 「それは無理」 ごめんね、と男はけらけら笑いながら言った。何故男が笑うのか分からないリザードンは、馬鹿にされているようなそのもどかしさに段々と怒りのボルテージが上がっていくのが分かった。 「素直に調教されてくれれば傷つけたりはしないって、たぶん。それに僕が死んだら君は誰にその枷を外してもらうんだい?」 「それは……ッ」 リザードンが言葉に詰まった。リザードンにとっては悔しい事だが、男の言っていることは本当のことだった。 男のゴツゴツとした手の平がリザードンの腹から離れて、男はリザードンに背中を向けた。 彼の後姿を見ているとリザードンは自分がとても情けなく感じて、その感情は怒りへと変わった。リザードンは自分の中で何かが弾けるのが確かに分かった。 「じゃあ足だけでも炭にしてやるわよ!」 そう叫ぶと同時に大きく息を吸い込んだ。体内に取り入れた空気を全て炎に変えて放出する技、火炎放射だった。狙いは男の足へと定めた。 その声に驚いた男が振り向いたときには、既に空気は取り込み終わっていて、あとは力の限り吐き出すのみだった。 もう避けようがない。リザードンは絶対的な勝利を確信しながら、大きく口を開けた。 「…………、え?」 リザードンはぽかんとして目の前を見つめる。 吐き出されたのは、ただの生暖かい呼気だった。放射されるはずだった灼熱の炎は、火の粉すら見えない。 火炎ポケモンと呼ばれているリザードンが炎を吐けないなんてことがあるはずもなかったので、リザードンの頭はただ混乱するばかりだった。 ハァハァと喘ぐように息を吐いてみるも、やはり炎は出ない。こうなると考えられることは一つしか無い。リザードンは呆然として言った。 「アンタ、私に何かしたの……?」 「別に薬品を打ったりはしてないよ。ああ、だけど君が余りに美味しそうに食べるもんだから、 君が寝ている間にたくさんのオッカの実を食べさせてあげちゃったなぁ」 男は軽快に笑いながら胸のポケットから橙色の小さな木の実―オッカの実―をこれ見よがしに取り出して齧って見せた。 オッカの実と呼ばれる小さくて硬い木の実は炎の力を弱める成分を大量に含有している。それは一個食べただけで吐き出す炎の威力が半減されるほどだ。 それを大量に食わされたのだとしたら。リザードンは額を顰めて歯軋りをした。 そして同時に、何も抵抗する術が無いということに脱力してしまった。もっとも脱力したところで四肢はぴくりとも動かなかったが。 男ははっと思いついたようにリザードンの方へと歩み寄り、枷の鍵をポケットから取り出した。 「私をどうするつもり……? それとも、やっと開放してくれるのかしら?」 疲れきったような声でリザードンが問う。その声は無気力そうに聞き取れるが、確かに期待が混じっていた。枷が外れ自由になれるとでも思っているのだろうか。 男はリザードンの問いには全く答えないまま、床に固定されている尻尾の枷の鍵穴に手に持っている鍵を差し込んだ。 手を軽く捻るとカチャンと軽い音がして枷が開き、尻尾が自由になった。 不思議な事に枷を外してもリザードンは全く尻尾を動かそうとはしなかった。それは多分オッカの実のせいだろう。 寝ている時には燃え盛っていた尻尾の炎も今は大分弱弱しくなっていて、まるで蝋燭の炎のようだった。きっと炎の力を奪われて体を動かす気力も失せているのだろう。 しかし勿論自由のままになどするはずはない。 尻尾の先端の赤い炎で、仄かに赤く染まっている雌の秘所が完全に隠れるように尻尾を曲げて、その位置で尻尾が動かないよう枷に鉄の棒をくくりつけて地面と固定した。 秘所の辺りに手を近づけた時、リザードンが小言をぶつくさと言ったが、やはり男はそれを無視して淡々と作業をした。 再び枷を取り付けたとき、リザードンの表情に落胆の色が見えたが、気持ちは分からないでもない。 「尻尾の位置を変えて何するつもりなの?」 「………」男は答えない。 「もう一度訊くけどアンタは何が目的なの? 目的があるならさっさと終わらせて私をここから出してよ」 「目的は……。とりあえず今は夜だ。今日のところはもう寝よう」 「ねえ、私の質問に……」 「おやすみー」 リザードンに再び背を向けた彼は、やはり質問に答えないまま階段を上っていってしまう。 しかし十段ほど上ったところで、再び階段の下へと引き返してきた。 「そういえば忘れてたけど、俺に用事がある時は大声で『ご主人様』って呼べば来てやるからな。様をつけるんだぞ~」 「誰が呼ぶか、変態!」 その怒号を聞いて男はまた笑い、地下室の電気を消してから階段を上っていった。真っ暗な地下室の中、リザードンの腹の下に位置する尻尾の矮小な炎だけが辺りを照らしている。 夜だといわれても、外の景色が見えず、光も入ってこないこの地下室には朝も夜も関係が無いような気がする。 先ほどまで散々眠っていたリザードンが今更眠れるわけも無く、ただ怠惰な時を壁とにらめっこしながら過ごすこととなった。 電気が消されてからどれくらいの時間が経った頃か、ふとリザードンは股の辺りに感じるものがあった。 なんだか、下腹部がむずむずするような嫌な感覚。これは……尿意だ。 最初は寝ればそんなもの忘れるだろうと思っていた。だがいくら目を閉じても頭には常に尿意がよぎってしまう。目を開けても何もすることが無いから、頭に浮かぶのは尿意のことばかり。 一度認識してからは尿意が頭から離れない。こればかりは生理現象なので、いくらリザードンが止めようと思っても止められるものではなかった。 我慢しよう。そう思って目を閉じた瞬間、急激に膀胱が膨張したような気がした。 きっと大量に食したオッカの実が原因なのだろうと思う。オッカの実から出た大量の水分が丁度今膀胱に溜まる頃なのだ。 リザードンは歯を食いしばってひたすら我慢に徹している。「ご主人様」と呼んでアイツをここに来させればトイレに連れて行ってくれるかもしれない。 だがあんな奴に屈することはリザードンのプライドが決して許すさない。アイツに従うぐらいなら死んだほうがマシとさえ思う。 アイツに従うぐらいなら……この場でしたほうがマシだ。そんな考えがリザードンに浮かんだ。 もう一度考え直す。部屋の中で放尿など、雌としてそんなはしたないことは許されない。だけど、アイツに屈服するぐらいなら……。やはりここでしたほうが良い。 「ハァ……ふ、ぅ……」 我慢する余りリザードンの口から声が漏れ出てきた。オッカの実から供給される水分は留まるところを知らない。 もう膀胱はいっぱいで、下腹部の力を抜いたら今にでも漏れ出てきてしまうのが分かる。 「もう無理……げんか、いッ……」 してしまおう。諦めたリザードンは軽く息を吐いて下腹部の筋肉を弛緩させた。 その瞬間予想通り尿がちょろちょろと漏れ出てきて……体に電撃が走った。 「んッッ!!?」 体が大きく震えて排尿が一瞬にして止まった。心臓が潰れるかのような衝撃を受けたリザードンは慌てて下を向く。 完全に忘れていた。尻尾の先端が尿で濡れていた。尻尾の先には勿論、弱弱しく燃えている炎があった。 リザードンの尻尾の炎は自分の命と直結している。こんなに弱弱しい炎だから、より一層衝撃が大きく感じられたのだろう。 「アイツ、まさかこれを狙って……ッ」 あの変態のことだ。何の理由も無く尻尾の位置を変更する訳が無いのだ。奴は最初から「ご主人様」と呼ばせる気しかなかったということがやっと分かった。 不幸にもここで出すわけにはいかなくなってしまった、となると…… 「……無理、絶対無理!」 しかしリザードンも、口ではそう言うが心の中では分かっていた。自分がする事は一つしかないのだと。尿意はやっぱり収まらない。このままでは勝手に漏れてしまうだけだ。 こんな弱弱しい炎だ。これ以上液体がかかったらどうなるか……考えるだけでも恐ろしい。 先程『ご主人様』と呼ぶくらいなら死んだほうがマシといったが、やはり死ぬほうが嫌である。だが『ご主人様』と呼べるかというと、それは。 「…ッッ!」 再び恥部を圧迫されるような感覚がリザードンを襲う。あれを言ってしまえば自分の矜持が瓦解してしまうのが分かる。でも……。 「っ、あぁっ!」 もう一度襲ってきた衝撃。リザードンはこれ以上は無理だと体が言っているのが分かった。これ以上は……。 「ねえ! アンタちょっと、早くきてよ! 早く!!」 リザードンは力いっぱい叫んだ。『ご主人様』という単語は省いて。これだけはどうしても言いたく無かった。 階上から足音が聞こえ始めたのはそれからすぐのことだった。小走り気味に走ってくる足音が近づいてくるのが分かる。リザードンはひとまず安心した。 が、その足音は、階段の中腹辺りで止まってしまった。 「ねえお願いふざけないで! 早くしてよぉ! もう漏れっ…」 リザードンがいくら懇願しても、男の足は微動だにしない。男がやはり笑いながら言った。 「ふざけてないよ。俺を呼ぶときは、何だっけ?」 階段から聞こえてくる声。リザードンにはそれが死刑宣告のように聞こえた。やはり言わなければならないのかと、絶望の念が心に広がる。 しかし、このままではプライドも何も無くなってしまう。リザードンは心の内で何度も『これは私の本音じゃない』と唱え、きつく目を閉じながら言った。 「はうぁ…、そ、その。私の尻尾の枷を解いて、よ。……ご、主人………様」 「どうして?」 「どうしてって、……アンタがやったんだから言わなくても分かるでしょ!?」 「あーあ、口答えしたね。最初から言い直し。あと敬語でね」 リザードンの舌打ちが暗い部屋に響いた。しかしリザードンには従う以外の道は無い。 少し唇を噛んでから、もう一度小声で「これは私の本音じゃない」と呟いた。 「おしっ……こをしたいので、尻尾の枷を、解いて、下さい。……ご主人様」 「あははは、よく言えました」 途端に部屋の電気が一斉に点いた。眩しさと羞恥心のせいでリザードンは顔を赤くしたまますっかり下を向いてしまっている。 男はリザードンに近づくと、先ほどと同じように枷に鍵を差込んで、ロックを解除した。リザードンの尻尾が自由になって床に落ちる。 しかし外されたのは尻尾の枷だけだった。手足の枷を解いてくれる様子は、全く無い。 「ねえ、トイレは……ないの?」 リザードンが恐る恐る尋ねる。 「トイレって? ここが君のトイレだけど、したいなら早くしなよ」 微かに予想はしていたが、さも当然のように言い返されてしまったリザードンは、すっかり体の力が抜けてしまった。 枷のせいで手足を大きく広げたまま、隠すものが無い薄紅色の割れ目から黄色く濁った水が放物線を描き、ボチョボチョと汚い音をたてて床に大きな水溜りを作っていく。 男はその様子を写真に収めているが、もうリザードンは何も言う気になれなかった。 これからどうなるのだろうと悲嘆するだけで精一杯だった。 一通りのことが終わって、男はパソコンを開いた。目的は勿論、例の掲示板に書き込むために。 『緊張しましたが初日は無事終わりました。プライドはそこそこ折れた気がしますが、たぶん彼女には嫌われましたwwwwww あとで写真もアップする予定です。 では2日目にする調教の安価お願いします 163』
https://w.atwiki.jp/mickliza06/pages/13.html
タイトルをクリックすると話のページへ行けます 【ストーリー概要】 ブログ『ポケモントレーナー達の波止場の宿』で連載中の小説『リザードンの憂鬱』のミックとリザードン、その他のポケモン達が初心者トレーナーとしてシンオウ地方を旅していた時の物語です。 例によっていきなりぶつけ本番なので文章とか結構滅茶苦茶です( まあ何とかしようとは思っているんですが(ならやれよ 1クールにつきおよそ4話ほど収録。 何だかんだ言って殆どヒトカゲ視点です。 第1クール 第1話 ポケモントレーナー・ミック 始まりの一歩 第2話 ウム、ウム、喝!ナナカマド博士 第3話 第4話
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/69.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 もうか 隠れ特性 サンパワー 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン ブラストバーン ほのお 思い出し - ほのおのちかい ほのお 思い出し - 入手方法 出現場所 進化 リザードから進化 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/650.html
★第8世代以降 ■考察 ポケットモンスターソード・シールド以降はメガシンカが存在しませんぞwww ★第7世代 リザードン(Y)/第7世代 ★第6世代 リザードン(Y)/第6世代 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 ひこうタイプ ほのおタイプ メガシンカ
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/188.html
No.006 リザードン リザードン かえんポケモン たかさ:1.7m おもさ:90.5kg タイプ: ほのお / ひこう とくせい: もうか メガリザードンX かえんポケモン たかさ:1.7m おもさ:110.5kg タイプ: ほのお / ドラゴン とくせい: かたいツメ メガリザードンY かえんポケモン たかさ:1.7m おもさ:100.5kg タイプ: ほのお / ひこう とくせい: ひでり 特徴 言わずと知れた超有名炎御三家ポケモン 10年以上前から俺の相棒である 赤・緑時代にこの姿にグッときた「」も多いはずである では種族値を見てみよう 種族値 リザードン HP 78 攻撃 84 防御 78 特攻 109 特防 85 素早さ 100 見ての通り安定した種族値を誇っている 高いのは素早さと特攻なのでこの二つをメインに伸ばしてやるといいかもしれない しかし攻撃も低くはなく竜の舞や腹太鼓を遺伝で覚えるので攻撃を伸ばしてやるのも手だろう 防御面に関してもまずまずで弱点がこなければ一撃で死ぬことはまずないだろう 第6世代ではメガシンカを2種も獲得、やったぜ人気者 メガリザードンX HP 78 攻撃 130 防御 111 特攻 130 特防 85 素早さ 100 攻撃が特攻と並び、特性は直接攻撃強化の「かたいツメ」になる さらにタイプがほのお/ドラゴンとなるため、ドラゴンクローやげきりん、フレアドライブを一致&かたいツメ補正で使えるようになる それら直接攻撃をメインウェポンとし、直接攻撃を使いたくない相手にはサブの特殊技で~なんてことができちゃう子 メガリザードンY HP 78 攻撃 104 防御 78 特攻 159 特防 115 素早さ 100 特攻が大きく伸びるうえに特性が「ひでり」となるので今まで晴れパでやってたようなことをひとりでできるもん!しちゃうすごい子 天候変化による水半減&ソーラービームによって水ポケとの相性が改善されるのがウリ 育成指南 先述したとおり、特攻でも攻撃でもいけるのでやらせたい事に合わせて個体値・努力値を選定しましょう 性格はようき・いじっぱり・おくびょう・ひかえめあたりから 技どないしよ 物理攻撃 フレアドライブ タイプ一致で威力180 メインウェポン兼必殺兵器 自傷ダメージに気をつけよう ほのおのきば タイプ一致威力98 威力が低めとはいえ腹太鼓+猛火コンボで十分な攻撃力にこちらは自傷ダメージ無しなので猛火発動後でも打ち続けることができる ほのおのパンチ タイプ一致威力114 GBA産なら牙よりこちらで ドラゴンクロー ドラゴン威力80 メガXなら一致で威力120の安定した武器に簡単に習得可能 げきりん ドラゴン威力120 混乱や鋼・フェアリーがネックだがメガXなら一致で威力180遺伝技なので気をつけよう じしん 地面威力100 安定打といえば安定打 つばめがえし タイプ一致威力90 必中が嬉しい シャドークロー ゴースト威力70 急所に当たりやすい技マシンで簡単習得 いわなだれ 岩威力75 たまに怯むまぁ遺伝しますよ程度に きあいパンチ 相手によっては身代わりと組み合わせなどで 特殊攻撃 かえんほうしゃ タイプ一致威力143 メインウェポンで安定打 エアスラッシュ タイプ一致威力113 ここぞというときに怯んでくれたりします 大文字 タイプ一致威力180 命中が低いのさえ我慢できればこちらで オーバーヒート タイプ一致威力210 使った後は特攻が下がるので注意 ブラストバーン タイプ一致威力225 御三家専用技カッコイイだろ!(ギャギィ りゅうのはどう ドラゴン威力90 メガXなら一致威力135選択肢としてはありよ ソーラービーム 草威力120 水対策の一環としてどうぞ晴れ要員を入れるかかメガYで 補助技 りゅうのまい 遺伝技 すばやさと攻撃をあげる 一回舞えば大抵のポケモンは抜けます はらだいこ 遺伝技 HPを半分削って攻撃を6段階アップ身代わりと組み合わせて猛火を発動できれば鬼神の攻撃力 つるぎのまい 攻撃を二段階アップ そこ、竜の舞の方が使い勝手いいよとか言わない はねやすめ 余裕があるときに腹太鼓や身代わりで減ったHPを回復できます メロメロ この格好良さに惚れるといいのだわ きりばらい 壁やまきびしまでなんでもぶっとばせます 意外と便利 アイテムどないしよ いのちのたま もう一押ししたいときに チイラの実 身代わりなどと組み合わせで発動させよう猛火も発動するよ! カムラの実 身代わりや腹太鼓のお供にどうぞ猛火も発動するよ! ヤタピの実 特攻型にどうぞ猛火も(ry キーの実 げきりんをメインウェポンにしたい方は是非 白いハーブ オバヒ専用。二発打ち込みたい方はどうぞ メガ石 XかYか。お好きなほうを。 腹太鼓+猛火のコンボは脅威 コメント 最も知名度が高いと思われる炎御三家、リザードン! その格好良さに赤翠当時小学校高学年だった俺はメロメロだ 勿論今でもメロメロだ なんだかんだでこいつが一番ドラゴンっぽいよね。ほのお/ひこうだけど とか言ってたらメガシンカでドラゴンになっちゃったぜ あくまで参考程度なので君色に染めたリザードンを育てよう!